住宅購入に必要なお金はいくらかかる?物件価格以外にかかる費用が意外とかさむ!

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家を買うときには、物件価格以外にもさまざまな資金が必要なります。

「頭金0」と言う看板見て「0」で買えるなら…・住宅ローンさえ組めれば…
「夢のマイホーム」を探し始めた人、たくさんいると思う。
探したはいいが、住宅価格とは別に
お金がかかる事を知り「どうしよう~」と思ったときありませんか?
まず家を買うとき、買った後に、どういうお金が必要になるのか知っておこう。

◇必要なお金の全体像を把握しておこう

「物件価格」以外にも必要なお金があることをお忘れないで
家を買うとなると、単純に「物件価格」だけを考えがち。
しかし実際には、物件価格以外に、購入手続きにかかる
諸費用(初期費用)や、購入後にかかってくる固定費などもある。
まずは購入に必要なお金の全体像を、きちんと把握しておこう。

消費税がかかるのは新築マンション・一戸建て
消費税は新築マンションや一戸建ての
「建物」部分にかかり、販売価格は「税込み」で表示される。
「土地」や「個人が売り主の中古住宅」の売買には消費税はかからない。

◇購入時にかかるお金

頭金:頭金は、物件価格のうち、購入時に「現金で支払う分」のこと。
最近では、頭金が0円でも住宅ローンを組むことは可能だが、
その分住宅ローンの借り入れが増え、毎月の返済額がアップする。
可能であれば、物件価格の2割程度の頭金は用意しておきたい。

◇住宅購入に関わる諸費用

住宅購入時には、住宅ローンの借入費用や、
不動産登記にかかるお金、家具購入や引越し代金など、
さまざまな初期費用が発生する。
どんなお金が必要になるのか、
下の表を見ながら、具体的にチェックしておこう。

①不動産購入取得に関わるお金
中古物件って売れない?

・申込証拠金
新築マンション等の「購入申し込み」時に不動産会社に支払うお金。
申し込みを撤回する場合は返金され、
契約に至る場合は手付金の一部となる。
2万円~10万円が目安。中古物件など仲介会社が入る物件は
必要ないケースがほとんど。
また、新築でも申込証拠金が不要な物件もある。

・手付金
売買契約時に売主に支払うお金で、契約を破棄する場合は返金されない。
購入代金の5%~10%程度が一般的だが、売主と買主の
合意によって決まるため、これより多くなるケースもある。
最終的に購入代金の一部に充てられる。

・印紙税
売主とかわす売買契約書に印紙を貼る形で
支払われる税金。契約金額に応じて金額が変わる。

・仲介手数料
中古物件や一部の新築一戸建てなど、仲介会社を通して
物件を購入する場合、仲介会社に払う手数料。
「物件価格の3.24%+6万4800円」が上限。

・不動産取得税
不動産を取得した際に、一度だけ支払う税金。

・固定資産税・都市計画税
1月1日の不動産所有者に対してかかる税金。
精算時日割り金額を売り主に支払うことが多い。

・登記費用
不動産登記(所有権の保存または移転など)、抵当権設定登記の
際に必要な登録免許税や、司法書士に依頼する場合の報酬。

②ローン契約に関わるお金
・印紙税
ローン契約書に印紙を貼る形で支払われる税金。
金融機関との契約金額に応じて印紙の金額が変わる。

・ローン借入費用
事務手数料、ローン保証料、火災保険料などが必要になる。
金額は金融機関や、ローン商品によって異なる。

③その他の費用
・修繕積立基金
新築マンションを購入する際に支払う。
地域や物件、住戸の広さによって、20万円台~40万円台と幅がある。
関東地方は40万円台の物件も多い。

・水道負担金
一戸建てを購入する場合など、新たに水道を利用する際に
必要になる場合がある。自治体によって、必要かどうかや金額も異なる。

・引越し費用
現在の住まいから新居に引越すための費用。
間に仮住まいの期間が発生するなら、その分の費用も必要になる。

・家具購入費用
新居の購入にあたっては、家具や家電などを
新たに購入したり、買い替えたりするケースが多い。

◇必要な諸費用に目安はある?

一般的な3LDK~4LDKの住宅の場合、購入諸費用の目安は以下の通り。
ただし、実際の金額は購入物件やローンの借り方によって異なり、
条件によっては下記の目安より高くなることもある。

・新築マンション
物件価格の3%~5%

・中古マンション・新築・中古の一戸建て
物件価格の6%~13%
4000万円の新築マンションで120万円~200万円。
これに加えて、引越し費用や家具購入費用などが必要になる。
中古マンション・新築・中古の一戸建て売主
(不動産会社等)から直接購入する場合、
購入諸費用は表記より3%程度少なくなる

■購入後にかかるお金

・住宅ローン返済
住宅ローンの返済は、家を買った後、
返済終了まで毎月行わなくてはならない。
ちなみに住宅ローンの返済期間は最長35年が一般的。

この範囲内で、自分のライフプランに合った期間(年単位が多い)
を選択できるが、20年~35年その間返済を続けるため、
今から家計管理をしっかり行う習慣をつけ、資金計画をたてておこう。
なお、返済は、毎月返済のほかボーナス時加算
(ボーナス月の返済を増やすこと)の選択もできる。

・住まいの維持・管理費用
家を買うと住宅ローンの返済以外にも、住まいを
維持管理していくためのお金がかかる。
特にマンションを購入する場合には、
毎月管理費などを払うことになるので注意が必要。

■すべての物件タイプにかかる諸費用

・固定資産税・都市計画税
マイホーム等、所有する不動産にかけられる市町村税。
毎年1月1日時点の所有者に4月に通知。
納税は6月(年4回分納可能)。固定資産税について、
新築住宅は5年間の軽減措置あり。

■マンションにかかる諸費用

・管理費
マンションの共用部分の清掃や、設備の管理、
官営会社への支払いなどに充てられる。
毎月1万円~2万円台が目安(物件や住戸の広さによって異なる)。

・修繕積立金
マンションの大規模修繕に備えて毎月積み立てるお金。
積立金額が不足すると、修繕時に一時金が必要になることも。
毎月5000円~1万5000円が目安。
築20年以上など築年の古い中古は高い傾向に。

・駐車場代など
駐車場を契約する場合には駐車場代が必要。
そのほか、専用庭やルーフバルコニー付きの
住戸の場合、その使用料が必要になることも。

●一戸建ての場合も、修繕リフォーム費用は必要

一戸建ての場合、マンションのように管理や
修繕のための定期的な支払いはないが、
長い目で見れば修繕費用は必要になってくる。

例えば、キッチンやお風呂などの水まわりの交換には
200万~300万円ほどが必要。外壁や屋根の修繕にも、
100万~200万円の費用がかかる。10~15年程度の周期で
まとまったリフォームに対応できるよう、
購入時からきちんと備えておく必要がある。

表記状況を知ってるのと知らないでは大きな差がうまれる。
マイホーム購入を考えている人は知って損はない。

知った上でマーホームを購入しよう。

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