相続税を考えずに相続をしてしまうと…大変なことに…

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相続税の支払いに対してこのような掲示板での書き込みを見つけました。

=====引用ここから=====

土地財産の相続税、詳しくないのですが、皆様は払われましたか?
結局、高額過ぎて払えず、土地や家屋を手放した・・・とよく聞くのですが
うちも、払えそうにありません。

現在、両親と同居しているのですが、両親はここを終の棲家にしたいらしく
住み心地の良い環境を整え始め、私も趣味のガーデニングなどで手を加えさせて
貰っているのですが、
現実問題を考えると、こんな事やっても、人手に渡ってしまうんだよな・・・と思い
ガーデニングも無意味に感じられるのです。

この先、私の兄弟は実家に戻って来ないし、私が親の面倒を見つつ同居するとしても
その後、相続税を払うだけの力量は無いし、あったとしても、維持費も税金も大変
・・・となると、やはり手放すしか無い。
今の居心地の良さに慣れてしまうと、今後、大変だなと思ってる次第です。

福祉か何かに寄付すれば相続税は免れると聞いた事があるのですが、
皆様は、相続税など、どうなさいましたか?

=====引用ここまで=====

もちろん、遺言者の遺志は大切です。しかし、
遺言通りの分割をすると相続税を払えない場合があります。
例えば、遺言書に「Aに土地をBに預金を・・・」と書いたことにより、
Aは土地だけを相続することになり相続税を払う現金がないため、
その相続した土地を売却せざるを得ない場合があります。

また、「小規模宅地の評価減の特例」(80%の評価減)を考えずに、
「自宅はA(特例対象外の人)に相続させる・・・」
といった内容を遺言書に書いたことにより、
小規模宅地の評価減の特例を使えずに相続税の負担が増加する場合もあります。

このように、遺言は相続税の支払いを念頭に置き、
相続税の相続人の生活に配慮したものにもする必要があります。

相続に関するお問合せは大変多くいただいております。
不動産に関するお悩みは不動産のプロに是非ご相談下さい。

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