今相続税を払ったほうがお得!?二次相続まで考えよう

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資産があっても現金がないと大変!?

インターネットの掲示板でこのようなご相談が寄せられていたのでご紹介します。

=====引用ここから=====

土地相続の件で悩んでおります。 先日、父が亡くなりました。
賢者の方へ相談です。一戸建ての自宅(130坪・路線価格で約1億円)
の相続の件で悩んでおります。
私は一人娘で認知症の母親とが相続人となります。

母親が土地の名義人になった場合は配偶者控除で税金がかかりません。
しかし、将来母親が亡くなり2次相続になれば、
私が一人で多額の相続税を払わなければなりません。
私には息子がおり、二男が養子になるという話も出ております。

私自身、年金生活なので、現金はそんなにありません。
色んな意見を聞いて大変迷っております。

どうか、良きアドバイスをお願いいたします。

=====引用ここまで=====

相続税は1代に限らず、次の相続(2次相続)も考える必要があります

例えば、被相続人(夫)に妻がいる場合で
「配偶者の税額軽減の特例」を最大限に利用したとします。
この特例により、1次相続(夫が亡くなった時)で
妻に相続税は課税されず、税負担を最小限に抑えることが可能になります。

ところが、妻が以前より財産を持っていた場合には
夫の財産を持っていた場合には夫の財産を相続することで、
妻の相続財産は増加します。

この財産を子に相続させる場合(2次相続)が問題です。
2次相続時には「配偶者の税額軽減の特例」が使えません
また、法定相続人の数も1次相続の時に比べて
1名減ることとなりますので基礎控除額がその分減少します。

つまり、1次相続の時と比べ、2次相続の時の方が
相続税額の負担は大きくなることがあります。

したがって、結果として1次相続で妻の取り分を少なくし、
1次相続で相続税を多く支払うこともあり得るのです。

遺産分割は1次相続と2次相続の全体を通じて
相続税負担を少なくするようにすることが肝心
です。

現在、多くの相続に関するお悩みの相談が当社に寄せられており、
少しでも多くの方がお悩みを解決できる様、取り組んでおります。
不動産に関して、ちょっとしたお悩みでも結構でございます。
精一杯お力になりますので、是非当社へご相談下さい。
不動産のプロがお答えいたします。

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