①投資用不動産に関する税金<事業用資産とは・・・?>

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事業用資産ってどういうものをいうの?

事業用資産とは、次の用途に供している土地や建物をいいます。

自己の事業の用に供している場合

その建物で商売をしている、または
事業用として利用している場合には事業用資産となります。

事業用規模で貸し付けている場合

不動産の貸し付けが事業的規模により
行われているかどうかは、原則として
社会通念上事業と称するに至る程度の
規模かどうかにより判断します。

ただし、建物の貸し付けについては、
次のいずれかの基準に当てはまれば、
原則として事業的規模により
行われているものとしています。

①アパート、マンション等については
貸与することのできる独立した室数概ね10室以上であること。

②独立家屋の貸し付けについてはおおよそ5棟以上であること。

・事業と称するには至らない不動産の貸し付け

事業的規模に該当しない不動産の貸し付けであっても、
以下の2つの条件を満たしていれば事業に
準ずるものとして、特例の適用が受けられます。

①相当の対価を得ていること(減価償却費、固定資産税、
その他の必要経費を差し引いても、なお相当な利益が出ている場合)

②継続的に行っていること(貸し付け契約時に、
相当期間継続して行われることが予定されている場合)

では、青空駐車場は事業用資産に該当するかでしょうか。

正解は「該当しない」です。空閑地である土地は、
その個人の事業の用に供している資産に該当しないのです。

また、運動場、物品置場、駐車場等として
利用している土地であっても、特別な施設を
設けていない土地は空閑地として取り扱われます。

したがって、このような土地は更地の状態での
賃貸となりますから事業用資産となりません。
ただし、設備のない土地でも、業務用必要な物品置場や、
駐車場として常時使用しているものは事業用資産となります。

使っていない土地や、空室ばかりになってしまった
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