マイホーム選び、子持ちにとって小児科の近さはどれだけ大事?

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突然ですが、皆さんは「かかりつけ医」ってお持ちですか?
ちなみに、私自身は今のところ持ってはいませんが、私の子供たちには「かかりつけ医」と呼べるお医者さんがいます。

さて、では「かかりつけ医」とは何か、軽くご説明します。

かかりつけ医

「健康に関することを何でも相談でき、必要な時は専門の医療機関を紹介してくれる身近にいて頼りになる医師のこと」

上記のように、日本医師会では定義されています。

確かに、日頃から私達の健康状態を把握してくれて、健康に関することを何でも相談できるお医者さんがいれば、日々の暮らしに安心感が増しますよね。明らかな体調不良だけではなく、「ちょっと調子が悪いな」、「何かいつもと体が違う気がするな」。自分にしかわからない、一種の“勘”のようなこういった感覚は、時に病気の発見のタイミングで、大きく役立つことがあります。そういう時に、気軽に相談できるかかりつけ医がいれば、病気の早期発見につながったり、正しい対応策を教えてもらえたりしますよね。

また、専門的な医療機関を紹介してくれるというのも大きなメリットです。「もしかしたら大きな病かもしれない」と疑ってくれる存在を持つことができれば、その時に適した治療を受けることができますよね。

私自身は、幸いにも今のところ大きな病気をしたこともなく、風邪などで病院にかかることも稀なため、病院自体に足を運ぶことは少ないのですが・・・

問題は子供です。子供って、本当によく体調を崩します。ところで皆さんの近所には、小児科ってありますか?

今から、子供のお医者さん、つまり小児科が、いかに子持ちの生活に重要かをお話ししていきたいと思います。

小児科とは?

ずばりそのまま、子供のための病院です。
では、なぜ大人と分かれているのでしょうか?

それは、子供の身体は大人とは違った特徴があり、病状も大人とは別のものになることが多いからだそうです。だから、子供には子供専門の「小児科」があるんですね。

 

実体験から感じた小児科の重要性

私は、3年弱前マイホームを購入しました。
最寄り駅からの道のり、電車の乗り換えの利便性、治安の良さ、スーパーの近さ・・・などなど、家を購入する時には、それはそれはたくさんの点について確認し、最終的にはおおよその点については納得していましたが・・・

唯一ネックだった点は、「小児科が遠い」でした。

我が家には、二人の幼い子供がいます。
特に、家を購入するタイミングは第二子が生まれるころだったので、子供たち二人を連れて病院へ行くことを考えると、やっぱり小児科が近所にないと不便だろうなと、やや心配していました。

そんな思いを少し抱えながらも、最終的に今の家を購入し、第二子も生まれ、新しい環境での生活がスタートしました。

私の不安は的中しました(笑)

お子さんをお持ちの方はご存知だと思いますが、子どもは、生後2ヶ月から怒涛の予防接種ラッシュが始まります。
0歳から始まる予防接種だけで、以下の種類があります。

  • Hibワクチン
  • 小児用肺炎球菌ワクチン
  • B型肝炎ワクチン
  • ロタウイルスワクチン
  • 4種混合ワクチン(DPT-IPV)・2種混合ワクチン(DT)
  • BCG

 

任意のものもありますが、それでも結構な数です。
しかも、複数回受けなければならない予防接種もあるので、毎月のように病院に行くスケジュールになります。
これは、子どもも疲れるでしょうが、連れていく親にとってもかなり大変です。

当時の私は車の免許を持っていなかったので、徒歩30分の小児科まで、長男と生後間もない次男を連れて、毎月のように予防接種を受けさせに行っていました。
「もっと近くに小児科があればなあ・・・」と、何度も思いました。

私はこの経験から、子持ちもしくは今後子どもを持つかもしれないマイホーム検討中のすべての方に、「小児科は家の近所にあった方が良い」という言葉を送りたいです。

そして、先ほども言いましたが、子どもはすぐに体調を崩します。これも子持ちあるあるですよね。やれ発熱だ、やれ嘔吐だ、と世の中のお父さんお母さんたちは、しょっちゅう子どもの体調不良に振り回されます。(子どもだって、好きで体調を崩すわけではないのですが・・・)

その時、お世話になるのが小児科です。
家の近くにあれば、すぐに子どもを診察してもらうことができますが、私のように徒歩30分のところにあったりすると、それはそれは大変ですよね。両親で対応できればまだしも、多くのご家庭では、お母さんだけで病院に連れていく、しかもきょうだいも連れていく、というパターンも少なくないでしょう。
そういった場合、信頼できるかかりつけ医、そして何よりもすぐに診てもらえるかかりつけ医が近くにいれば、親も心強いものがありますよね。

 

まとめ

6月になり、子どもならでは、夏ならではの病気も流行ってくる季節となりました。プール熱、ヘルパンギーナ、感染性胃腸炎、手足口病などのウイルスは、夏の暑さで弱った体には侵入しやすくなります。
多くの子どもたちは、保育園や幼稚園、市の子どもセンターなど、子どもでにぎわう場所にいるので、上記のようなウイルスを完全に遮断した生活をするのは、不可能に近いですよね・・・。

なので、もしも病気になった時に、すぐに子どもを病院に連れていける環境に住むことは、子持ち世帯にとって重要なポイントだと思います。

マイホーム購入を検討中の子持ちの方、もしくは今後子どもを持つ予定のある方は、小児科への行きやすさも、十分に考慮することをおすすめします。

 

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