マイホーム購入でこだわった点のその後、現実はどうなの?

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一生に一度あるかないかの大きな買い物。それはマイホーム購入。
何十年ものローンを組むことになるし、そんな簡単に決められるものではないですよね。

私も、3年弱前にマイホームを購入しましたが、本当に本当に夫と悩み、何度も話し合いを重ねました。最寄り駅からの道のり、電車の乗り換えの利便性、スーパーの近さ、治安の良さ、子どもたちが通うことになるであろう小学校・中学校までの道のり、子育て支援センターの近さ、など・・・すべてが満点というわけにはいきませんでしたが、夫婦で納得して、最終的に今の家に決めました。

そして、環境や立地面だけではなく、実際に建つ自分たちの家そのものについてもこだわった点があります。
その家に住んでから3年弱経ちますが、こだわった点を今、実際どう感じているかについてお話ししていきたいと思います。

こだわった点

①リビング階段

我が家は、いわゆる大規模住宅のタイプの家です。
画一的に揃えられ、似通った住宅が並んではいますが、それぞれの住宅の間取りや配置、部屋数などが違うこともあります。
購入前にある程度、どのタイプの家が良いか選ぶことができたので、リビング階段のある今の家に決めました。
やはり、リビングを通らないと2階に行くことができないという点が、家族にとって良いポイントなのでは?と思いましたし、吹き抜け+リビング階段だと、更に開放感を感じられ、部屋全体が明るくなると思いました。

実際にリビング階段のメリットとして感じていることは・・・

「リビングが家族の中心の場になる」

(さっき書いた通りですが)2階に行くためには必ずリビングを通ります。
家庭内のコミュニケーションは、挨拶や会話が中心。そのコミュニケーションのためには、家族同士が顔を合わせることがなければ何も始まりませんよね。家族同士が自然と顔を合わせるような環境を作ってくれるのが、このリビング階段なんです。我が家の子どもたちはまだ未就学児なので、自分の子ども部屋を持っていませんが、彼らがいずれ各々の部屋を持ったとき、学校から帰宅したらまず「おかえり」「ただいま」と挨拶し合える環境を作りたいと思いました。
そして、そのときの子どもたちの表情にも敏感でありたいと考えています。「今日は学校で嫌なことがあったのかな」「今日はなんだか楽しそうな顔しているな」。そんな親ならではの勘が働かせられるのも、まずは対面してこそですよね。やはり、家庭内のコミュニケーションを交わすためのきっかけとして、リビング階段は意味があるのかなと思います。

反対に、リビング階段のデメリットとして感じていることは・・・

ずばり、「1階の音が意外と2階に聞こえる」です。
特に我が家は、吹き抜け+リビング階段の造りになっているので、どうしても1階の音が2階に伝わりやすくなります。
引っ越した当初、主人がリビングで観ているテレビの音がうるさくて、「もっと音量を下げて!」と怒ってしまいました。(産後で新生児のお世話で寝不足だったので、イライラしていたというのもありますが)実はさほど大きな音量だったわけではないのですが、深夜の静かな時間帯には、意外と気になってしまったのは事実です。
将来、まだまだ先の話ですが、子どもたちが自室で勉強しているときなどは、テレビの音量に要注意だなと今から思っています。

ちなみに、リビング階段のデメリットとしてよく挙げられる「冷暖房の効きが悪い」についてですが、実際に自分が暮らしてみてこのデメリットを感じるかどうかと言われると、答えはNOです。
夏は冷房、冬は暖房の効きが悪いなと感じたことは、この3年間でありません。確かに、リビング階段ではない間取りと比べると、物理的に2階への空間があるわけですし、空気が遮断されずに逃げてしまうのはうなずけます。
でも、住宅の断熱性能がしっかりしていれば、むしろ1階と2階との温度差がほとんど無くなります。我が家で初めて冬を迎えたとき、子どもたちの寝かしつけのために2階の寝室に行くと、リビングとの温度差がほとんどないことを体感し、驚いたことを今でも覚えています。

 

②3部屋ある2階の間取りをあえて2部屋に

どういうことかと言うと、つまり部屋の壁をあえて造らなかったということです。
我が家の2階は普通に仕切ると、「夫婦の居室」「子ども部屋1」「子ども部屋2」の3部屋分の間取りになります。
ですが、あえて「夫婦の居室」と「子ども部屋1」との間の壁を無くし、1部屋として利用しています。これは、子どもたちが自分の部屋を持つまでは、家族みんなで一緒の部屋で寝たいという夫婦の共通の思いからです。

実際にこの間取りのメリットとして感じていることは・・・

「1日の始まりと終わりを家族みんなで迎えられる幸せ」です。
前のアパート時代は、主人だけ別の部屋で寝ていましたが、今は一つの部屋で家族全員仲良く川の字で寝ています。主人は仕事の日は帰りが遅いので、みんなで一緒に布団に入ることはできませんが、遅く帰宅したとき、子どもたちの寝顔を見ると何とも言えない幸せな気持ちになると言っています。
朝起きるときも、まずみんなで「おはよう」と挨拶できる環境です。あえて壁を作らず、1部屋にして良かったと心から思っています。

このこだわりに関して、デメリットに感じていることは特にありません。強いて言うと、冷暖房の効きがやや悪いという点ですね・・・

まとめ

人生でそうそうない住宅購入。
皆さんには皆さんのこだわりたい点が、きっとあるのではないでしょうか。
自分が優先したいもの、大事にしたいものは何なのかを考え、それが住宅の造りにうまくマッチすることができると良いですよね。

 

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