バリアフリー?先を見据えるなら…戸建てとマンションどちらがいいの?

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(マイホーム選択は分岐点)

団塊の世代も70代に突入し超高齢化時代も目の前に迫ってきましたね。

マイホームを老後仕様にするなど、色々将来設計を考える方も多いと思います。

若い世代の方も自分たちは老後までまだ何十年もあっても、一生に一度の買い物だし、

早すぎるけど最初の段階でバリアフリーの新築にしようか…
子供もまだ小さいし階段の段差もなく育って逆に大丈夫なのだろうか…
高齢になってからリフォームしたほうがいいのかな…
それともマンションのほうがいいのか…

色々迷ってしまいますね。

そこで、今回は老後に必須になってくるバリアフリー物件なら、戸建てとマンションのどちらがいいのか?

先々を見据えて戸建てとマンションのメリット・デメリットなどを幾つかをご紹介していきます。

バリアフリーが付いた状態で住みたいならマンションが便利


(終の棲家は人だらけ…)

最初からバリアフリーにされたい場合はマンションのような集合住宅の方が選びやすいでしょう。

最近のマンションはバリアフリーは基本ですし、上層階だからといって階段で上がるなんてことは決してありません。

比較的大きな家具も持ち出し出来るように、エレベーターの間口も広くとっていますので、車いす対応は絶対です。

それでいて子供たちの遊べる共用施設もあるので、老後のためのご年配仕様というわけではなく、老若男女が住みやすくなっています。

大々的なリフォーム工事をする必要がない安心感を手に入れられますし、コストダウンにもつながるでしょう。

階段や段差がある戸建てにするメリット


(毎日がワクワク♪)

先ほども少し触れましたが、子どもがまだ小学生であったり遊び盛りであれば、階段やロフトなども取り付けられるような戸建ては、家がワクワクを体験できる大冒険の場所ともなり得ます。

階段や段差があるとつまづきやすかったり、けがをしてしまう可能性もあるので要注意ですが、子供によく言い聞かせて、その範囲内で遊ばせる訓練をすることが出来ますね。

外に出たらすべてがバリアフリーではありませんので、家で注意しておく癖をつけておくのも逆に良いことです。

そして、大人にも大きなメリットがあるんです!

実はある調査で、専業主婦と会社勤めの御主人様との一日の消費カロリーを計算してみたところ、なんと奥様の方が消費カロリーが大きかったという意外な結果が出ました。

理由は、家事が結構大変だったということなのですが、家には階段もあり掃除や洗濯などで行ったり来たりしているうちに、いい運動になっていたんですね!

ですから、運動不足すぎる現代人にとって、家に階段や高低差があるだけで何もしない日でも運動になり、実はそれ自体が介護予防にもなってくるというわけです。

ある大学の名誉教授も、現代人の運動不足を懸念して、階段をジムと思え!将来要介護になりたくなかったら運動しろ!という有名な言葉を残していますよね。

先々を見据えてマイホームをバリアフリーにすると、階段に弱くつまづきやすくなってしまったり、子供のワクワクを犠牲にしてしまうというデメリットもあるということですね。

ただ、実際に高齢になった時にどちらが住みやすいのでしょうか?

この点を次にご紹介します。

戸建てとマンション、高齢者にはどちらがいいの?


(親の選択は家族にも大きな影響があるのです)

今までの流れだと、本当に高齢になったらマンションが良いのでは?と感じます。

確かにマンションには沢山のメリットがありますね。

・バリアフリーの工事が必要ない

・日当たりや眺望良好

・防犯性が高い

ざっと挙げるだけでも高齢者には有難いです。

ただ、高齢になって必要なのは、こういったことだけではありません。

家族が近くにいること、家族も負担なく親の世話ができることなど大切な要素も絡んできます。

マンションにはこれが出来ないのです。

土地付き戸建てなら、敷地が広ければもう一棟、若い夫婦の完全独立型でマイホームを建てることも出来ますし、増築して二世帯住宅にすることも出来ます。

また、駐車場が目の前にあり、車の乗り降りも楽なので、病院にも行きやすかったりします。

マンションだと、疲れていても人目に触れながら、エレベーターで下まで降りて駐車場まで歩き…疲れます。

まとめ


 (どれも美味しそうで迷っちゃう…)

こうなってくると、どちらを取るか?の話になってきます。

どちらにもメリットがあって、先々を見据えて決定したつもりでも、思わぬ盲点も出てくるものです。

優先順位を定めて今は子供のためにこうしようなど、柔軟にその時どきの最重要課題を優先していけば、後悔しないのかもしれません。

先々を見据えることは重要です。

その上で、今も犠牲にせず、家族にとって一番良い形を選んでいきましょう!

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