家の中に潜む子供にとって危険な場所!どんな事故が起きやすいの?

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私には子どもが二人いますが、子供って本当に目が離せません。
長男は最近、補助輪付の自転車に乗るようになりました。
注意力が乏しくて、歩いているだけでもまだまだ危ないのに、自転車となると本当に注意して見ていないといけないので、親としてはとても神経を使います。

次男もこちらの話をだいぶ理解するようになってきたとは言え、まだまだ幼いので、急に道路に飛び出しそうになったり、ヒヤヒヤしたことも数知れず・・・。

でも、子供にとって危険な場所って、家の外ばかりではありませんよね。
家の中であっても、危険はさまざまな場所に点在しています。

今回は家の中に潜む危険や、家の中で起こりやすい事故などについてお話していきたいと思います。

家電での事故

皆さんもニュースなどで見聞きしたことはあるかと思いますが、家電も子どもにとっては危険な存在になり得ます。

①ドラム式洗濯機

ドラム式洗濯機のドアって、いかにも子どもが出入りしたくなるような形状ですよね。秘密の隠れ家のような、魅力的な場所に感じられるようです。
しかし、大半のドラム式洗濯機は一度中に入ると、大人の力でも内側から開けることができない構造になっています。
そのため、密閉された洗濯槽の中で窒息というなんとも悲惨な事故へとつながってしまうのです。

こういったドラム式洗濯機での窒息事故は、日本だけではなくアメリカや韓国など他国でも相次いでいます。

事故を起こさないためには、以下に挙げていることなどの対策をする必要があります。

・チャイルドロック機能を使う(運転中だけではなく、電源OFFの時でも)

・ゴムバンドなどでドアが開かないように固定する

・勝手に洗濯機に触れないよう子どもに言い聞かせる

最近は万が一閉じ込められても内側からドアを開けられる「閉じ込め防止機能」機能を備えた商品も販売されているそう。
しかし、全ての製品に付いている機能ではないので、やはり保護者がチャイルドロックを忘れずにかけることが、まずは一番大切なポイントと言えるでしょう。

②電気ポットや炊飯器

どちらも熱を発するものなので、いかにも危険な感じはしますが・・・
子どもにとっては、これらが発する“蒸気”もかなり危険なのです。

子どもの手の届かない位置に置いていれば問題ないのですが、子どもでも触れるような位置に置くことは危険です。
つかまり立ちやつたい歩きをする赤ちゃんも、電気ポットや炊飯器の蒸気でやけどを負う事故が多発しています。
子どもにとっては、モクモク出ている蒸気が不思議で魅力的に見えるようです。
例え蒸気だけでも大やけどを負う可能性もあるので、子どもの手が届かない場所に置くことが大切です。

リビングでの事故

生活の中心の場であるリビング。
大人が意識せず無造作に置いた小さいもの(例えばタバコ、ボタン電池など)を誤飲してしまう事故も多発しています。

でも、リビングで起きる事故は誤飲だけではありません。

①引き出しに指を挟む

これもよくある事故です。
我が家の場合、長男がハイハイするようになった頃、リビングのテレビ台の引き出しにはすべてチャイルドロックを付けました。

②ドアの蝶番の隙間に指を挟む

我が子は幸い経験したことはありませんが、友人の子どもが蝶番の隙間に指を挟んでしまい、爪も傷つき大変だったそうです。
子どもは隙間や穴に手を突っ込むのが好きなので、ドアの開閉にも注意が必要です。

③コンセントの穴にものを差し込み感電

去年福岡の保育所で、2歳の女児が頭に付けていたヘアピンをコンセントの穴に差し込んで感電し、指にやけどを負うという事故がありました。
子どもがいたずらできないように、コンセントにはいたずら防止のカバーを付けておくことが大切です。

浴室での事故

1~4歳児の家庭内での死亡事故で、最も多いのは溺死です。

災害用や洗濯用にと浴槽に水を張ったままにしておくことは、小さい子どもがいる家庭では危険です。
どうしても水を残しておきたい場合は、子どもが一人で浴室に入れないようにドアにロックを施したり、ベビーゲートで入れないようにするなどの予防策が必要でしょう。

でも“溺れ”が起きてしまうのは、保護者の目が離れたときだけではありません。
親と一緒に入浴中でも事故は起きているのです。(親は洗髪中だったなど)

赤ちゃんや幼児の場合、たった10センチほどの深さの水でも溺れてしまうそうです。

まとめ

このコラムを書きながら、子どもの予測不能な動きは怖いものだと改めて思いました。
大人だったら決してしないような行動を、子どもは突然やってしまうことがあります。

お子さんがいるご家庭はもちろん、今後お子さんを迎える可能性のある方も、何気なく行っている日々の習慣や家電・家具の配置などについて、今一度見直してみてはいかがでしょうか。

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