平成最後の年末、お気に入りの食器の黄ばみをキレイにしたい!

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いよいよ年の瀬も迫り、大掃除に励んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

我が家も子供に手がかからなくなってきたことや来年は年号が変わることもあり、新しい時代の幕開けに伴う心境の変化を感じながら、少しずつお掃除を始めました。
なんとなく今まで見過ごしていた汚れや、ごちゃごちゃしているところをすっきりさせたいキレイにしたいという気持ちが高まっています。

大掃除恒例の水廻り、換気扇、冷蔵庫、シーリング等はもちろん、今年は食器に付いてしまった黄ばみや茶渋、お鍋の焦げ付き、娘のぬいぐるみ(総勢15体くらい)などなど…
今まで見てみぬ振りをしていたけれど心のどこかで気になっていた汚れをまるごとピカピカにしたいと思っています。

そこで今回は、普段気になってはいるけれど中々手が回らない、食器の黄ばみやシミのきれいな落とし方についてお伝えします。
特に効果的なものはどんな方法か検証してご紹介します。

お気に入りの食器の黄ばみをキレイにとりたい!

真っ白なお気に入りのお皿やマグカップに、いつの間にか付いてしまう黄ばみやシミ。見つけるとがっかりしてしまいますよね。

特に、柄のある食器の凹凸部分に汚れが溜まってしまう印象です。
気づいたときに洗剤を付けたスポンジでよく擦っても落ちる気配がありません…。

お気に入りの食器、出来ることなら新品同様ピカピカに蘇らせたいですよね。

食器の黄ばみやシミの原因は?

食器に付く黄ばみやシミの原因は、油汚れ、肉や魚によるタンパク汚れ、ご飯や麺類による炭水化物汚れです。
また、カレーなどの色素汚れなどもあります。
それらが複合的に混ざり合い、取りづらい汚れになっていることが多いです。

使ったあとすぐに洗うとどの汚れも落ちやすいのですが、時間を置いてしまうと色素が定着してしまったり、汚れが残ってしまいます。
特に陶器や木製のものなどは多孔質と言われ、一見滑らかに見える食器でも実際は小さな孔が空いています。
そこに食物汚れなどが積もり積もって黄ばみやシミの原因となります。

食器の黄ばみを取る方法

大きく分けて以下の2つの方法があります。

漂白する・・・キッチンハイターなどの漂白剤で漂白
研磨して黄ばみを削り落とす・・・メラミンスポンジなどで擦り洗い

それぞれどんな特徴があり、効果はいかほどなのでしょうか。

◆漂白剤

食器の黄ばみ落としには一般的な方法で、漂白剤を水で薄めたものに食器を浸けて漂白します。

漂白剤の種類は塩素系酸素系があり、どちらも酸化作用により漂白(色素の分解、無色化)をします。
同時に除菌、除臭(ニオイの原因物質の分解)効果もあります。天然のものでは重曹にも漂白の効果あります。

〈塩素系、酸素系漂白剤の特徴は!?〉

塩素系はプールのようなツンとしたあの匂いが特徴で、酸と混ぜると有毒な塩素ガスが発生するため取り扱いに注意が必要です。「混ぜるな危険」と書かれている漂白剤は塩素系です。
一般的に酸性漂白剤よりも強い酸化作用があると言われます。

一方、酸素系は漂白の効果は塩素系より強くはありませんが、ツンとした匂いもありません。
匂いが苦手な方やお子さんがいて塩素が気になる方はこちらの方が使い勝手が良さそうですね。

また、漂白剤は食器に多い陶器や磁気、ステンレスの鍋等大抵のものに使えますが、どんなものにでも使えるわけではありません。きちんと注意書きを確認する必要があります。
例えば、酸素系漂白剤は子供用食器に多いメラミン製のものや色柄物の衣類にも使えますが、塩素系はそれらには使えません。

〈漂白剤を使用した後は流水すすぎのみでOK!〉

酸素系、塩素系どちらの漂白剤でも使用したあとは、30秒程かけて必ずしっかりと流水ですすぎます。
漂白剤が残っているのではないかと気になり、改めて洗剤で洗ってしまいそうになりますがその必要はありません。
それどころか、漂白後に洗ってしまうと、せっかく除菌・漂白された食器にスポンジの雑菌を付けてしまうこともあります。

◆メラミンスポンジ

次に、メラミンスポンジで黄ばみやシミを擦り落とす方法です。

メラミンスポンジに水を含ませ、擦り取るのみです!簡単ですね。
手軽に汚れを取ることが出来ます。

メラミン樹脂というとても硬い樹脂をミクロン単位で泡状に発泡させて作られており、この非常に細かい無数の網の目がしつこい汚れを削り落としてくれるという仕組みです。

〈メラミンスポンジ使用上の注意点〉

水だけで簡単にしつこい汚れも落とすことができるメラミンスポンジはとても便利ですが、注意点があります。

注意点1: 使用出来ないものがある

メラミンスポンジは、以下のものには使用できません。

・柔らかい樹脂製のもの
・人の肌や歯
・お風呂の浴槽や便器などコーティングが施されているもの
・塗装されている車のボディ
・ワックスをかけたフローリング    などです。

傷をつけてしまったり、せっかくのコーティングを削ってしまうので避けましょう。

注意点2:塩素系洗剤との併用はNG!

塩素系漂白剤がメラミン製の食器に使えないのと同様に、メラミンスポンジも塩素系洗剤とは併用できません。
一見奇麗になったように見えても、表面の塗膜が溶けて汚れが付きやすくなってしまうとのことです。

実際に効果の程はどうでしょう

自宅の黄ばみの気になっていた食器で、上記の両方の方法で洗浄してみたところ次のような結果になりました。

洗浄した食器は同じ種類で黄ばみの程度も同等のものを使用しました。
漂白は、キッチン用塩素系漂白剤の付け置きタイプを使用。使用方法は説明書通り水5リットルにキャップ2杯を溶かし、30分浸け置きしたあと流水でよく流しました。
メラミンスポンジは、水を含ませ擦り洗いをしました。その後水で軽く流しました。

<結果>

メラミンスポンジを使った場合は、力を入れなくても黄ばみや食器の凹凸に詰まった黒ずみがどんどん削り落ち、少しの時間で驚く程すっきりピカピカになりました。

一方、漂白剤への漬け置きも大体の黄ばみは消えましたが、所々黄ばみがむらになって残ってしまいました。
その黄ばみもメラミンスポンジで擦ると、すっきりきれいになりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

長年気になっていた食器の黄ばみですが、メラミンスポンジで擦るだけですっきり簡単にキレイになり、“こんなに簡単に出来るのなら、もっと早くやればよかった!”と思いました。

また、漂白剤の浸け置きもとても簡単で、一度に多くの食器をキレイにすることができるので便利ですね。

お気に入りの食器の気になっていた汚れがすっきりピカピカになると、清々しい気持ちになり、なんとなく良い年を迎えられるような気持になりますよね。

気になられた方は、今回の内容を参考にしながらぜひやってみてください。

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