デザイン重視でいい?使い心地や使用場所に合わせたラグの選び方!

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マイホームを購入して3年。
子供たちの遊び場でもあるリビングに敷いてある我が家のラグも、だんだんと毛羽立ちが目立ち使用感が出て来てしまいました…。

カーペットやラグって、部屋の印象を左右するアイテムですよね。
我が家も次はどんなものを買うか考え中ですが、前回はデザインだけを重視して購入してしまったので、今回はデザイン以外の点にも気をつけた上で素敵なものを買いたい!と考えています。

今回は、そんなカーペットやラグ選びのポイントについてお話していきたいと思います。

‟カーペット”と‟ラグ”ってどう違うの?

実はこの二つ、混同されていることが多いのですが、本当は微妙な違いがあるんです。

‟カーペット”は基本的に床に敷くすべての敷物の総称として使われます。
一方‟ラグ”はカーペットの一種ではありますが、大体3畳未満の大きさの敷物を指して使われるようです。

一般的には、カーペットは床全体に敷くもの、ラグは部分的に敷くものというイメージです。

オフィスやホテルなどの床に敷かれているものは、基本的に床全体を覆っている状態なのでカーペットですよね。
もちろん、私たちの住宅にもカーペットを敷くことはできますが、面積が大きいため、壁紙との調和や他のインテリアとの相性も関わってきます。

買い替えのしやすさなど、手軽に使用することを考えると、面積の小さいラグの方が使いやすいかもしれませんね。

ラグならベッドやダイニングテーブルの下だけに置く、フローリングの上にアクセントとして置くなど、インテリアの一部として気軽に楽しむことができます。

ラグの種類や特徴は?

では、ここからは私たちの住居の中で使われることの多いラグに注目していきたいと思います。

一口に‟ラグ”と言っても素材はさまざま。
私のようにデザインで選ぶ人も多く、素材の違いに着目して選ぶ人はあまりいないようですが、ラグにはいろいろな素材がありそれぞれに特徴があります。

・ウール

言わずと知れた天然素材です。
肌ざわりや弾力性などは、合成繊維よりずっと優れています。

また、防汚性にも優れています。
食べこぼしなどの汚れが付着してしまっても、汚れやシミが落としやすいのが特徴です。

・ナイロン

耐久性や耐摩耗性に優れています。つまり、長く使用できる丈夫さがメリット。
しかし、汚れが付着しやすいというデメリットがあります。

ホテルやオフィスの床の敷物の素材として使用されることが多いです。

・アクリル

ウールに似た性質を持っていて、肌ざわりが良く保湿力も高いという特徴があります。

デザイン性の高いラグの素材として使用されることが多いのが、このアクリル。
でも、遊び毛(こすったりすると出てくる毛くず)が出やすいのがデメリットとも言えます。

・ポリプロピレン

コストが低いので、安価で購入しやすいです。
遊び毛も出ず、丈夫な素材と言えます。

また、軽量で汚れにも強い素材です。

・ポリエステル

熱による縮みにも強いのが特徴。
水にも強く乾燥も速いので、汚れが付着した後の掃除のしやすさもメリットです。

お部屋にぴったりのラグを選ぼう!

ラグを置く箇所として一番多いのが、ソファー部分でしょう。

ソファーを置くところは、リビングのメインになる場所であることが多いと思いますので、部屋の雰囲気を壊さないラグを選ぶことが大切です。

インテリアショップなどに行くと、少し派手なラグやデザイン性の高いラグに目が行きがちですが、柄やパターンがある華やかなラグよりも、落ち着いた色合いのラグを選ぶ方が失敗はないでしょう。

空間全体との調和を考えると、やはり無地のラグが最もしっくりくると思います。

また、床の色味によってラグの色を考えるのもポイント。
例えば、ナチュラル系のフローリングならグレーやベージュ、濃いめのブラウン系のフローリングなら少し暗めの茶色のラグがマッチします。

床の色と極端に離れた色にせず、割と近い色合いのラグを合わせることで、部屋全体の調和が取りやすくなりますよ。

リビング以外にラグが活躍する場所は?

リビングのソファー部分は多くの人がラグを置く場所だと思いますが、他にもラグがあるともっと快適に過ごせるところがあります。

・ダイニング

ダイニングテーブルの下に敷くことで、椅子を引くときの音を軽減したり、床のキズ防止にもなります。
食べこぼしなどで汚れることが考えられるので、ナイロン製など汚れが落としやすい素材が適しています。

・寝室

ベッドの脇に、ベッドの長さと同じくらいのラグを敷くのがおすすめです。
直接床に足を付けないので、寒い冬でもひやっと冷たい思いをしなくて済みます。
特に夜中にトイレなどに起きるときに敷いていて良かったと実感できますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

カーペットもラグも、自分の住まいに合わせた使い方でもっと快適に毎日を過ごせるアイテムです。
ぜひ、自分にぴったりなものを見てけてみてください。

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