初心者でも大丈夫!寄せ植えハーブにトライしてみましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、煮込み料理を作っているときに、まだ残りがあると思い込んでいたローリエの葉っぱを切らしていることに気付きました。

それだけのためにまた買い物に行くのは面倒ですし、今回は無くても仕方ないか、と諦め調理を進めましたが…
出来上がった料理は、どこかいつもの味と違う感じがしてしまいました。

ローリエって、肉の臭みを消してくれるハーブですよね。
やはり使うと使わないとでは、味に大きな違いが出るように思います。

カレーやポトフなど、肉を使った煮込み料理には相性抜群のローリエですが、そうそう高頻度に購入するものではないですよね。

頻繁には買わないけど、料理のアクセントになり存在感を発揮するハーブ。
ローリエは月桂樹という木の葉っぱなので、育てるまでにそれなりの時間と労力が必要になってしまいますが、自宅で手軽に育てられるハーブもたくさんああります。

今回は、ハーブの自宅での寄せ植えについてお話していきたいと思います。

ハーブの種類と用途とは?

ハーブと一口に言っても本当に多種多様。
ここでは、「ハーブティー」「キッチンハーブ(料理用ハーブ)」「リラクゼーション」の3つのカテゴリーに分けて、それぞれの代表的なハーブをご紹介します。

<ハーブティー>
ワイルドストロベリー、ミント、カモミール、レモンバームなど

<キッチンハーブ(料理用ハーブ)>
オレガノ(ハンバーグなどに)、パセリ、イタリアンパセリ、タイム(ロースト系、スープ系の料理などに)、コモンセージ(ソーセージなど肉料理の臭み消しなどに)など

<リラクゼーション>
ローズマリー、ラベンダー、ゼラニウムなど

そもそも‟ハーブの寄せ植え”とは?

ズバリ、種類の異なるハーブを、一つのプランターに一緒に植えてしまうこと!
いくつかのルールを守れば決して難しいものではないため、ガーデニング初心者の人にも持ってこいです。

香りだけではなく、料理やハーブティーとして使えるという実用性も兼ね揃えているので、ハーブの寄せ植えは最近人気になってきています。

守るべきポイントとは?

‟いくつかのルールを守ればハーブの寄せ植えは決して難しくない”というお話をしました。

まず、寄せ植えの際に最も気を付けたいポイントは‟ハーブには相性がある”ということ。
どのハーブでも全部一つのプランターに寄せ植えしてOK!ということではなく、相性があるんです。

組み合わせるときのポイントは「乾燥に強いものと弱いものを一緒にしない」「日なたを好むものと日陰を好むものを一緒にしない」です。

それぞれ特性があるため、同じ特性のハーブ同士で植えるように気を付けましょう。

<乾燥に強い>
タイム、ラベンダー、セージ、オレガノ、バジル、ラベンダーなど

<乾燥に弱い>
レモングラス、カモミールなど

<日なたを好む>
下記以外のハーブ

<日陰を好む>
レモンバーム、チャイブ(西洋のアサツキと呼ばれます)、ヤロー(食欲不振や消化不良の改善に効果があります)

また、ミントは必ず単独のプランターで育てる必要があります。
ミントは生命力がとても強いハーブなので、他のハーブと寄せ植えしてしまうと浸食してしまうからです。
ミントを栽培したい場合は注意しましょう。

必要なアイテムは?

培養土、鉢底石、軍手、スコップ、割りばし、プランターがあれば、寄せ植えはすぐにスタートできます。

<寄せ植えの流れ>
①プランターに鉢底石を入れる。(底が見えなくなる程度の量を入れる)
②培養土を入れる。
③用意したハーブの苗を、まずはポットのまま並べ、レイアウトを決める。
④苗をポットから取り出して、根鉢の一番大きい苗から植える。
➄全部植えたら、根鉢と根鉢の間に土を入れ、割りばしでつついて隙間がないように土を送り込む。
⑥水をやる。

普段の水やりは、土の表面が乾いたら、鉢底から水があふれ出るくらいの十分な量の水を与えることがポイントです。

また、慣れないうちはどれがどのハーブか判別できないこともあるので、それぞれに名札をセットしておくと良いでしょう。

必要になったときのカット方法は?

葉や茎を使用するハーブは、利用の度に必要分をカットします。
ローズマリー、タイム、バジル、ミントなどは、伸ばしたい芽がある節のすぐ上で切るようにすれば、その後脇芽を増やしていくことができます。

レモングラスやチャイブなど、根本から葉が伸びるハーブや、株元近くでたくさん枝分かれするハーブは、地面の際ギリギリからカットしましょう。

見た目も美しい寄せ植えにしよう

高さ、色、形を揃えると、見た目も美しい寄せ植えができます。
葉や花の形のバランスを考えてみることが大切です。

例えば、ラベンダー、ローズマリーなどを中心に配置すると、高さとボリュームが出て豪華になりますよ。

最後に

いかがでしたでしょうか。

春になり、ガーデニングデビューするのに適した季節になったと言えますよね。
気軽にハーブの寄せ植えにトライしてみるのも良いかもしれません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

無料査定依頼・売買・運用・賃貸相談のご相談はこちらから

  • 	売りたい方のメール無料査定
  • 貸したい方のメール無料査定
0120-41-2327 受付時間10:00〜19:00 定休日:毎週水曜日・第一・第二火曜日・年末年始