誰もが出会いたい「良い家具」ってどんな家具?選び方のポイントは?

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私たちが便利で快適な暮らしを送る上で、なくてはならない家具。

一括りに家具と言ってもその種類は様々で、購入のきっかけも人によって違いますが、家具選びの際に皆が決まって思うことは「良い家具に出会いたい!」ということではないでしょうか。

家具は大きくて存在感がありお値段もしますので、一度購入すると中々手放しにくいものです。

せっかくなら自分の好みにぴったり合い、お部屋にもしっくり馴染む素敵な家具に出会いたいですよね。

現代はネット通販などでも家具が簡単に買えてしまう時代…。
ソファなどの大型家具さえも、実物を見ずにネットに載っているイメージを確認しただけで購入する方も多いようです。

しかし、実際のところ家具選びは中々難しいものです。

理想のソファを探して、イメージに合う素敵なものを見つけても、お部屋に入らないサイズだったらどうしようもありません。
入ったとしてもお部屋の広さに対して大き過ぎたり、他の家具の色調やティストと異なるものだったら、せっかくの素敵なソファも台無しになってしまいます。
サイズ感、既存の家具との色調やティストとの調和、使い勝手…一つの家具を選ぶにも、配慮しなければならない要素がたくさんあるのです。

そこで今回は「良い家具選びのポイント」についてお伝えします。

家具を購入するタイミングは?

ソファ、ダイニングセット、リビングボードなどお部屋のスタイルを決めてしまうような大きな家具を揃えるタイミングは
①学生や新社会人などが親元から離れ、一人暮らしを始めるとき
②結婚して新しい暮らしが始まるとき
③マイホームを持ち、賃貸などから新居に引越しをするとき
など、大まかに以上のようなケースとなります。

3月~4月は、ホームセンターや家具・インテリア用品店でも新生活に向けて家具や寝具を選ぶ親御さんとお子さんの姿をたくさん見かけました!

また、「子どもが増えたから椅子を買いたそう」「本が増えたからもう少し大きな書棚が欲しいな」など、ライフスタイルの変化などによって少しづつ家具を買い揃えていくケースもありますよね。

良い家具とはどんなものでしょう

「良い家具」といっても、あまりにも漠然としていてとらえどころの無い感じですよね。

というのも、人によって「良い家具」は変わります。

年齢、経済状況、人生のどのステージにいるかなどによって、魅力的と思えるポイントが異なるからです。

例えば、上記したケースだと…

一人暮らしを始める学生さんや新社会人などは、予算があまりなくお部屋も狭いことが多いでしょう。
そんな人にとっては、限られたスペースを有効に使えるような機能を持つ家具、価格を抑えたコストパフォーマンスのいい家具が「良い家具」となると思います。
また、自分の好みに合ったデザインや、テイストも重要なポイントとなりそうですね。

新婚さんの場合は、今まで一人仕様だったものを一緒に座れるソファやダイニングセットに変えます。
家族が増えても使い続けられるようなサイズ感、品質のものが「良い家具」と言えるでしょう。

新居への引越しに向けての家具の買い替え、このタイミングは家族構成、働き方、暮らし方などの方向性が決まった上でのものとなります。
つまり、ずっと使い続けることを念頭に置いた家具選びになりますね。
家具やお部屋のインテリアに最も力を入れ、コストをかける時期とも言えます。
素材や品質が良くしっかりとした造りのもの、家族皆が明るく快適に過ごせるような偏りの無いデザイン、テイストのものが「良い家具」と考えられると思います。

また、その人が機能主義なのかデザイン重視なのかでも良い家具の定義は変わってきます。

しかし、お値段が安かったりデザインが優れていても、すぐ壊れてしまったり、危険性のあるもの(崩れて怪我をする)などは避けたいですよね…。

そこで、どのケースにおいても言えることは、良い家具=安全でつくりがいいものと言えるのではないでしょうか。

つくりがいい家具とはどんな家具?

丈夫でしっかりした作りの家具が「つくりのいい家具」と言えるのですが、具体的にどんなもののことをいうのでしょう。

まず1つ目は、信頼できるメーカーのものかということがポイントになります。

これは身をもって言えることで、私が一人暮らしを始めてお部屋作りを楽しんでいた頃のお話です。
デザイナーズ家具の部類(プロトタイプ)に入るガラス+ステンレス素材の昇降式のサイドテーブルをネット購入したところ、いざ届いてみるとガラス天板は少しの移動でずれ、昇降装置も危険を伴う粗悪なものでした。
それなりの金額だったこともあって、がっかりしてしまった苦い経験があります。

価格が低くても、安全面はもちろん、機能性、デザイン性を最大限に配慮した商品を扱っているメーカーさんもあります。
一方、それなりの金額はするのに、つくりの良くない粗悪品を悪びれも無く販売するメーカーさんもいます。

そこで、良い家具を見極める上で大切なのが、
・なるべく実店舗で実際に商品を見て、触れて確かめること
・それが難しい場合、会社の実績を確認したり、保証期間・内容、以前購入した人の評価を総合的に判断する
などを行うことです。

2つ目のポイントは、使われている金具がしっかりとしているか引き出しの開閉などはスムーズということです。

つくりのいい家具の良し悪しを測るバロメーターは、ずばり金具と言えます。
金具がしっかりしていると、接合強度がとられ丈夫ですのでつくりの良い家具と言えます。

また、キャビネットなどの引き出しの開閉もチェックポイントになります。
しっかりと水平がとられ開け閉めがスムーズにできるか、使っているうちに傾きなどが出そうな粗悪品じゃないかなど、しっかり確認しましょう!

まとめ

重視するものや求めるものなどは人によって変わりますが、どんな場合でも「つくりのいい家具」を選ぶことが大切です。
ぜひポイントを参考にして、良い家具に出会ってくださいね。

さらに次回は、家具の素材(木やプラスチック、金属)や憧れのアンティーク家具の選び方などについてお伝えします。

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