自分にピッタリの物置選び!失敗しないための購入時の注意点は?

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我が家の息子たちは、自転車、三輪車、キックボードでよく遊びます。
こういった、だんだんと増えていく乗り物・・・困るのが収納です。

乗り物以外にも、夏場に使うビニールプールや草刈り機など、玄関にはとても収まりきらないアイテムが年々増えているような状況です。

そんなときに役に立つのが、そういった様々なものを収納しておける‟物置”です。
ご家庭に物置がある方も多いかと思いますが、我が家の庭にも物置があります。
この物置のおかげで玄関の収納がかなりスッキリし、整理がしやすくなりました。

でも、物を収納できればどんな物置でも良いという訳ではありません。

今回は、物置の購入時に注意したいポイントや設置場所の確認などについて、お話ししていきたいと思います。

物置の種類

今やホームセンターに行くと、本当に色々な物置が売られていますよね。
ざっくりとタイプを分けると「小型物置」「中型物置」「大型物置」の3つ。
そして、物置のサイズは「間口」「高さ」「奥行」の観点から考えることがポイントです。

・間口
扉の開閉部分の広さを指します。
間口が広ければ広いほど、物の出し入れが楽です。
扉のタイプとしては、メーカーにより2枚扉・3枚扉があり、観音開き、片開き、中央開き、左右開きなど多種多様です。

・高さ
高さが高ければ高いほど、それだけ背の高いアイテムを収納することができます。
小型物置を買う場合でも、できるだけ高さのある商品の方が、使い勝手が良いでしょう。

・奥行
当然ですが、奥行があればあるほど、その分収納力は高まります。
でも、奥行がありすぎると、手前の荷物が邪魔になり、奥の荷物が取りづらくなってしまうため注意が必要です。

購入時のポイント

まず、設置場所にきちんと収まるサイズの物置にするのは当然ですが、それ以外にも気を付けたいポイントがあります。

・間口の幅と高さは使いやすいサイズか
サイズに関しては設置場所次第のところがありますので、設置場所に適したサイズの物置を置くことが前提ですが、間口の幅と高さも大切です。
先ほど、奥行の項目でも触れましたが、物の出し入れのしやすさは重要なチェックポイントです。
間口の幅や高さが十分に取れている場合、物の出し入れの際に体への負担を少なく使用することができます。

・基礎ブロックの高さや張り出しの部分も問題ないか
湿気防止や水平のバランスを取るために、物置の下にはブロックを敷きます。
なので、このブロックを敷いた上での全体の高さはどれくらいになるのか、初めにきちんと把握しておく必要があります。
また、一般的に屋根は土台より大きいサイズです。
物置を設置するときは、前後・左右10~20㎝のゆとりを考えておきましょう。
デザインによっては屋根材が張り出ている物置もあるので、それがどこかにぶつからないかという点も注意する必要があります。

物置を設置できない場所とは

物置は、どこにでも設置していい訳ではありません。
転倒や落下の恐れのある場所、災害時の避難の妨げになるような場所に置くことはとても危険ですし、置くことを禁止されていたり許可が必要な場合もあります。

物置を設置してはいけない場所は・・・
・マンションやビルの屋上など、風当たりが強い場所
・バルコニーなど避難経路になる場所
・給湯器やエアコン室外機の前など、湿気や熱気を受ける場所
・湿原など常に湿っている場所
・地盤のやわらかい場所
・屋根から雨や雪が直接落ちてくるような場所
これらのような場所に、物置を設置するのはやめましょう。

また、場所によっては建築確認申請が必要になることもあります。
あらかじめ物置の販売店に確認してもらうと良いでしょう。

物置に収納するべきではないものとは

まずは、灯油やガソリンなどの燃料です。火災になるケースがあります。

また、非常食用にと缶詰やレトルト食品を保存する人も多いようですが、物置内は夏場には高温になる場合もあるため食品を保存するのは避けた方が無難です。

そして、洋服や布団を保管するのもやめた方が良いでしょう。
物置は湿気がとても多い場所なので、カビが生えてしまう可能性があります。

進化する物置

いわゆる一般的な物置だけではなく、最近ではおしゃれでモダンなデザインのものも増えてきています。

中でもヨーロッパを初め世界中で人気が広がっているのが、ユーロ物置。
おしゃれな見た目は、もはや物置というよりも‟小屋”と呼んだ方が良いようなデザインです。
ネジ止めなどの締め付け作業を最小限に抑えたDIYタイプの物置も展開しており、初めてのDIYでも挑戦しやすいと評判です。

最近では「物置=隠すもの」ではなく「物置=見せるもの」へ変化してきているとも言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

物置は単なる収納場所から、デザインも重視するエクステリアとして機能するようにもなってきています。

これから物置を買おうかと考えていた方も、まだその予定はないという方も、‟物置”というアイテムに少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

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