美味しいコーヒーは豆から!初心者でも上手に淹れるコツ!

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季節は初夏になり、太陽の日差しも日に日に強くなってきましたね。
これから、本格的な夏がやってきます。

そんな暑い夏は、すぐに喉が渇く季節。
こまめな水分補給としては水やお茶が最適かと思いますが、仕事や家事の合間にホっと一息つきたい時に私が飲むのはコーヒーです。

昔からコーヒーは好きでしたが、ここ数年さらに好物になっており、とうとう電動のミルを購入しました。

きっかけは、友人からもらったハワイ島コナ産のコーヒー豆。
豆の状態でもらったのは初めてだったため当初は困惑しましたが、コナ100%のコーヒーを早く味わいたくて、すぐに電動ミルを購入しました。

やはり、豆から挽いたコーヒーは格別だと痛感!

今回は、そんなコーヒーに関する知識や淹れ方のコツなど、いろいろな視点からコーヒーをテーマにお話していきたいと思います。

豆からコーヒーになるまで

①コーヒー豆の生産
   ↓
②コーヒー豆の精製
   ↓
③コーヒー豆の焙煎
   ↓
④コーヒー豆を挽く
   ↓
➄コーヒーの抽出(コーヒーを淹れる)

というのが大きな流れです。

①コーヒー豆の生産
コーヒーの栽培がもっとも盛んなのは中南米。世界全体の生産量の約60%は中南米です。
そして、その中でも一番の生産量を誇るのが、ブラジル。
ブラジルの生産量は世界全体の約30%を占めており、2位のコロンビアが10%ですから、大きな差をつけて断トツ1位です。
中南米以外では、タンザニア、イエメンなどのアラビア・アフリカ地域、また最近では東南アジアのインドネシアでもコーヒー豆の栽培が盛んになってきています。

②コーヒー豆の精製
収穫したコーヒーの果実(コーヒーチェリー)からコーヒー豆を取り出す工程のことを指します。
コーヒー豆の精製は、主にコーヒー農場など生産地で行われます。
精製が済んだコーヒー豆は‟生豆”と呼ばれ、カビの発生を防ぐために水分量を10~20%程度に乾燥させます。

③コーヒー豆の焙煎
先ほど②でお話しした‟生豆”を煎じます。
焙煎することで、コーヒー独特の色、香り、風味を作り出します。
焙煎の仕方により、これらの要素が大きく変わってくるため、とても重要な工程です。
コーヒーの味の80~90%はこの焙煎によって決まると言われています。
そして、焙煎の度合いは以下の通りに分けられます。

(焙煎の浅い順)
・ライトロースト
・シナモンロースト
・ミディアムロースト
・ハイロースト
・シティロースト
・フルシティロースト
・フレンチロースト
・イタリアンロースト

焙煎が浅ければ浅いほど、カフェインの含有量は多く、酸味も強くなります。
逆に、焙煎が深ければ深いほど、カフェインの含有量は少なく、酸味より苦味が強くなるのです。
ちなみに、これからの季節にアイスコーヒーで飲むならフルシティローストがおすすめ。
また、フレンチローストはカフェオレなどミルクを使用する際に適していると言われており、いわゆるエスプレッソはイタリアンローストのことを指します。

④コーヒー豆を挽く
焙煎したあとは、ミルを使ってコーヒー豆を挽く作業が必要です。
コーヒー豆の挽き具合は、挽いた豆の粗さによって呼称が変わります。
大きく分けて「細挽き」「中挽き」「あら挽き」の3つ。
挽いた豆は湿気を取り込みやすく酸化しやすい状態のため、豆を挽く際は飲む分だけを挽くのがポイントです。

➄コーヒーの抽出
ここでは、それぞれの挽き具合に適した抽出器具をご紹介します。
■細挽き・・・ペーパードリップ、サイフォン
濃厚なコーヒーを淹れるのに適しています。
■中挽き・・・ペーパードリップ、ネルドリップ、コーヒーメーカー
最も一般的な挽き具合です。
ネルドリップとは、紙のフィルターではなく‟布”のフィルターでコーヒーを淹れる方法のこと。
布のフィルターは紙のフィルターよりも目が粗いため、コーヒーの微粒子が布フィルターから抜け落ち、舌触りの良いコーヒーを淹れることができると言われています。

ドリップコーヒーの淹れ方のコツ

最近では、コーヒーメーカーやコーヒーマシンなど、コーヒーを淹れてくれる製品もたくさん売られています。

でも、たまには自分自身でドリップしてコーヒーを飲むのも素敵ですよね。
ここでは、自分の手で淹れるドリップコーヒーのポイントをご紹介します。

まず、ドリッパーにフィルターをセットし、分量のコーヒー粉をフィルターに入れてコーヒー粉を平らにしておきます。これで準備完了です。

お湯は2回に分けて注ぎます。

そして、もっとも大切なのが、‟蒸らし”です。
この蒸らしは、コーヒーの味を左右する重要なポイント。

一度目のお湯は、ほんの少量(フィルターが濡れない程度)注ぎます。
このとき、最低でも30秒(濃い味が好みなら1分程度)待ちます。
この蒸らしの段階で、注いだお湯がコーヒー粉全体に行き渡ります。

そして、蒸らしが終わったあと、真ん中から円を描くようにお湯を注ぎます。
このとき、ゆっくりと細く注ぐことがポイントです。

美味しいコーヒーで素敵な時間を

長かったゴールデンウィークも終わり、皆さん、日々の仕事や家事に忙しい毎日を過ごしているかと思います。

そんなとき、たまには豆から挽いたコーヒーで、ちょっと一息ついてみるのはいかがででしょうか?

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